大府市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会−02月28日-02号
それで、本市におきましては、そちらのほうの税の増税等だけではなくて、特定健康診査等の事業、それから、医療費適正化対策事業等を行いまして、交付金のほうを多くいただくという取組をしておりますし、そもそもが、被保険者自らが自分の健康に責任を持っていただくと。
それで、本市におきましては、そちらのほうの税の増税等だけではなくて、特定健康診査等の事業、それから、医療費適正化対策事業等を行いまして、交付金のほうを多くいただくという取組をしておりますし、そもそもが、被保険者自らが自分の健康に責任を持っていただくと。
今後とも、新たな制度に円滑に移行できるよう、制度改革の準備を進めていただくとともに、保険税の収納対策やジェネリック医薬品の推奨促進等による医療費のさらなる適正化対策事業等により、健全運営の確保に努められますことを強く要望いたしまして、本案を認定することに賛成をいたします。 以上です。 ○議長(冨田一太郎) 7番 中平 猛議員。
今後とも、健全財政確保のため、保険税の収納対策や医療費の適正化対策事業等により健全運営に努められることを強く要望いたしまして、本案を認定することに賛成いたします。 ○議長(大島大東) 14番 中平ますみ議員。 ◆14番(中平ますみ) 私ども、日本共産党議員団は、75歳以上の人を一律に後期高齢者と決めつけ、死ぬまで保険料を払い続ける。しかも、年金から強制徴収をする。
今後とも、健全財政確保のため、保険税の収納対策や医療費の適正化対策事業等により、健全運営に努められますことを強く要望いたしまして、本案を認定することに賛成いたします。 ○議長(竹内司郎) 9番 中平ますみ議員。